でも、こと自分の考えについて考えているとそんなことばっかり。昨日考えた日記を読み返して、あーここちがうなーとか、それは本当はこう考えるべき何じゃないの?とか。
そうやって、毎回違うことばっかり言っていると、この人考えブレブレだなとか思われる。
そういうの思われるの嫌だからブログを書かなくなる。
そんな悪循環を何度か体験したことがある。
だけど、それでも書くべきなんだろうと。何かを作りたければ、何かを表現したければ、それくらいの恐れは想定内に入れて、かつ、そんな後悔しないようにしっかり考えて、文章と言葉を紡ぐべき何だろうと。
謎作りをしたいんじゃないってのは正しいと思う。でも、だからといって謎という手法を否定する必要はないんだと思う。
お客さんにどんな時間を過ごしてほしいのか、僕がどういう時間をすごしたいのか。
そこを一番大切にするのであれば手法は二の次なのかもしれない。
研修を作るときに一番大切にしないといけないのは「アイスブレイク」と「マインドセット」
見知らぬもの同士が、見知らぬことについて勉強しようとすれば、その内容がどれだけ面白くたって、それを勉強しようと思えるか、一緒に考えようと思えるか、気持ちが入っていないと絶対に学ばない。斜に構える。
それに似ている気がする。
いいもの作ると同時に、お客さんがそこに来たい!って思うような仕掛けを。
毎度毎度思うけれどうまくいかない部分。
8月のJ-pop制服パーティではぜひとも成功させたいな。ま、まだ動き出してもないけど。
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