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2011年9月10日土曜日

10年ぶりの運動会。

今日は運動会に行ってきた!
実に10年ぶりの運動会に。

今日この日のために、バカみたいにいっぱい準備した。
リレーのために短距離走のフォームを勉強したり、
朝のラジオ体操のためにYoutube見て確認したり、
ゼッケン買ってきて、名前を手書きして体操服につけたり、
昼のお弁当を作ってみたり。

別に自分のイベントでもないのに、自分が作るときと同じくらい、
どうやったら自分が楽しめるか、その中で人と楽しさを共有できるか、
今日という一日を楽しもうとしたと思う。

結果は、奇跡的に予告通りの「優勝」&「MVP」
(のわりに、パン食い競走とリレーはビリから2番目だし、玉逃げは逃げられてないし。本当にメンバーが良すぎた)



青春ってのは二度とやってこなくて、時というものは二度と取り戻すことはできない。だからやり残したことがあった僕は、奇跡的に訪れた「運動会」というこの青春を謳歌したいと思った。
もう二度と体験できないと思ってた「運動会」を。

バカみたいにはしゃいで、バカみたいに声を張り上げて、
バカみたいにムキになって、バカみたいに悔しがった。

そうやって、もう取り戻せない時間を必死にもがいて、取り戻そうとした。今という時間を十分すぎるくらいに精一杯に生きた。だからとても楽しかった。



たくさん迷うことがあって、たくさん後悔することがあって、どうしていけばいいんだろうなと思うことがある。ぼくはどこに進むべきなのかと。だけど、こうやって毎日を精一杯、あとで心残りにならないようにやっていこうとする自分は好きだなと思う。


毎日を全力少年で生きられたら僕は幸せなんだろうなって思ったんだ。


こんな素敵な時間をくれた友と、一緒に時を過ごせた友に本当に感謝している。

高校生に戻る
高校のジャージ


2011年9月1日木曜日

誰かが言った「幸せになるため生まれ、そして誰かを幸せにするため生きていくんだ」

毎日がつまらないのは、君自身がつまらないからだ。
ディズニー行かなくても、旅行いかなくても、映画見なくても、世界を楽しむ方法さえ持っていれば、世界は楽しいのだ。エンターテイメントなんていらない。アミューズメントなんて不必要!

というコンセプトのもと、月曜日、高校生2人と社会人2人とで新宿をぶらぶらしてきました。題して「究極の都市型アミューズメント・ツアーズ」
新宿南口に集まり、ハンズ→紀伊国屋→ヴィレヴァン→ヤマダ電機の順でぶらぶらする。
ルールはたった1つ。自分で楽しみを見つけること。あと、お金は使わない。

いやーなかなかストイックな企画となりました。
とりあえずハンズの文具&バラエティコーナーで1時間半、文房具にツッコミにツッコンだあと、私が制服を買いたいからという理由だけで高島屋へ。

その道すがら、「おれ、ロッテリアのロッテシェーキのタダ券持ってる!」というやつがいたので、ロッテリアに寄り道。が、なぜかクーポンが消えてたため、ふるふるアイスなんとかを頼む。なんと、ビッグサイズがスモールサイズの半額になってるという意味不明な価格設定。
3種類全部買ってるんるんと3階へ。が、ヘドが出るほどまずかった。なんてったって、かき氷のシロップよりも濃ゆい液が、砕かれてないただの氷の上にのっかってるだけっていう。。。これ、140円もするの?って思いながら氷を噛む。そりゃー氷噛む人いるけど、これはひどい、ひどすぎる。

そんなこんなで、久しぶりに食べ物をディスりながら制服見て、ヴィレヴァンへ。
最後は音ゲーして終了(ここはお金使う)

いやーつかれた。 5時間歩いたから、新宿いたとは言えへとへとになった!


ってなわけで、自分たちの想像力と、創造力を最大限にはっきして、一日を楽しんでみたわけです。そこでわかったこと。

「エンターテイメントは偉大だ」

そりゃね、楽しもうと思えばなんだって楽しめると思うの。でもね、それをさらに楽しくしてくれる仕掛けってのがエンタメにはあるんだと思う。
コックがよければ、スーパーの食材でもおいしくつくれるけど、でも、その食材がもっとおいしければ、もっともっとおいしい料理になるでしょ。そんなかんじ。

僕なんかより、いっつも面白いこと考える人たちが、僕なんかより時間と労力をかけてつくったエンタメたち。いらないとか言えない。なくても楽しめるとか言えない。

だから、ぼくもそうありたいとおもった。人生を楽しめる人たちが、さらに人生を楽しめる仕掛け。ぼくはそれを「コンテンツの余白」と呼んでいるけれど、ぼくが描いたキャンパスに、参加者があらたに色を重ねられるよう、たくさんの余白を残していきたいなとおもう。


まずは4日の企画から。もすこしがんばろう。

2011年5月22日日曜日

僕にとって健康ランドはドラクエでした

ブログを書き忘れてはや1ヵ月。あわわ!こりゃいかんわ!ってことで一念発起。
考えたり、インプットする時間を増やしてたんだけど、やっぱりアウトプットしないといけないよねって思ったから、まだまだ伝えづらい僕の頭のなかを、世界に送り出す。

遊びの始まり
帰り道、なにかこーかなって思いついたのが「健康ランドの遊び」でした。
健康ランドってのは、こっちでいうスーパー銭湯みたいなもので、もう、そこは天国でしたよ、小学生の僕にとっては。だって、お風呂があって、大好きなチョコミントがあって、ゲーセンがあって、休憩所があるんだもの。だから、毎週のように連れてってもらって遊んでました。

とはいえ、僕はお風呂が好きだったわけじゃなくて、お風呂に入って自分のLv(レベル)を上げることに熱心だったんですわ。お風呂でLv上げ?って思うでしょうけど、例えば、
・薬湯はホイミ系を覚えられる
・ジェットバス系はバギ系を覚えられる
・サウナはメラ系
・水風呂はヒャド系
とかね。ドラクエの魔法になぞらえて、何分入るの我慢できたら◯Lvアップとか◯◯を覚えられるとか勝手に設定しとったんですわ。

単なる小学生の妄想にしかみえないだろうけど、3時間ぐらい我慢して風呂に入ったために脱衣所で倒れて、救急車になりそうになったくらい僕にとっては危険と瀬戸際のまさに「冒険」だったんですよ。

遊びは世界のどこにでも転がってる
ま、こんなコトしたって魔法を覚えられるわけでもないんだけど、RPGとか画面上でピコピコするよりかは、なんかリアリティがあったんだよね。命張ってるから。おかげで我慢強くなったとはおもう(笑)

でも、このころの僕はとてもステキだなって思った。だって、銭湯を冒険だって思えるなんて幸せじゃないか!なんて安上がりな!!いや、痛い子だけど。
いま、これをやろうと思っても、魔法なんて覚えられないし、だいたい魔法覚えてどうするのよって思うし、独りでやってるのがさみしすぎる。他に一緒にやる人いたら競争するかもだけど。一人でここまでたのしめた自分にまじ敬礼するわって思いました。

結局なにがいいたかったっていうと「世界はどこでも遊び場」なんだよなってこと。
なにか特別な仕掛けがなくても、特別な人がいなくても、自分の気持ちと妄想次第でなんにだってなったんだよな。
だから僕は、パッケージ旅行も、テーマパークも、イベントも好きじゃなかったんだと思う。そんな誰かにお金払わなくても、自分で考えて、自分で作って、自分でやれば一番楽しいじゃないかっておもってたから。

人は自分の勘違い想像力でどこまでも楽しめる生き物なのだ。と思った一日。



追伸。
初めて「いよてつ健康ランド」でぐぐってみたら2009年につぶれてたらしい。ショック!跡地には別のスーパー銭湯が!実家帰ったら行きたい。